今更ながらM13身内シールドレポ
2012年7月25日……
………
期間空き過ぎて内容忘れた(゚∀。)
とりあえずデッキだけでも載せちゃいますよよよ。
友人と2人で開けたBOX、そしてその友人とBOX特典のを賭けシールド戦!
1戦目は事前に買って来てたアヴァシンの帰還3パック&M13を3パック。
青
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《虚空への突入/Into the Void》
《本質の散乱/Essence Scatter》
緑
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《とげのベイロス/Spiked Baloth 》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《剛力化/Titanic Growth》
《自然な最期/Natural End》
《遥か見/Farseek》
《連携攻撃/Joint Assault》
黒
《死の風/Death Wind》
《殺害/Murder》
《殺害/Murder》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire 》
《強迫/Duress》
茶
《原初の土/Primal Clay》
黒に殺害が2枚見えた時点で黒は確定。ただメインで行けるカードプールではないのでダブルシンボルは苦しいながらもタッチ。
緑も、そこそこ良いクリーチャーはいますが今回は特別強い!ってわけでもなかったんですが《遥か見/Farseek》があったのと、今回他のカードプールがお通夜だったのでクリーチャー色として緑がメイン。
青の《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》が2枚出ていたので、こちらを入れるか悩みましたが、スペルが多少少なくてもデッキ枚数が少ないシールドなら問題ないと思いますし、1/3と十分な壁になってくれると判断し、《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》が2枚あったので青もメインカラーとして
結局青緑t黒みたいな感じ。
具体的な試合内容は正直忘れてしまいましたが、2-1。ただこの勝負は賭け無しの前哨戦!
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》が《殺害/Murder》を引き込んでくれて感謝感激。
で、BOX特典の賛美土地をかけたM13、6パック!
作ったデッキがこちら。
青
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《濃霧の層/Fog Bank》
《巻物泥棒/Scroll Thief》
《風のドレイク/Wind Drake》
《風のドレイク/Wind Drake》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《土砂降り/Downpour》
《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
白
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《従者つきの騎士/Attended Knight》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《セラの天使/Serra Angel》
《セラの天使/Serra Angel》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《平和な心/Pacifism》
赤
《灼熱の槍/Searing Spear》
《灼熱の槍/Searing Spear》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
茶
《ニンの杖/Staff of Nin》
土地
《進化する未開地/Evolving Wilds》
弱いわけがない!つええ!
驚くような飛行クリーチャー郡の数で、パックを剥く度に笑いが込み上げる始末。
セラの天使2枚は熱い
青には《天空のアジサシ/Welkin Tern》を始めに、《風のドレイク/Wind Drake》2枚に《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》と、優良な飛行クリーチャー目白押し。更に《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》まであるので飛行クリーチャーには事欠きません。
更に、壁として優秀な《濃霧の層/Fog Bank》、アドの取れる《巻物泥棒/Scroll Thief》とリミテにおいて優秀なカード目白押し。
白は青を超える優良クリーチャーの山。緑が霞む!
まずはレアを眺めたら《警備隊長/Captain of the Watch》。シナジーする《隊長の号令/Captain’s Call》も目を離せません。
が、これだけでも強いのに《セラの天使/Serra Angel》が2枚とすさまじいことに。
また、メインから相手のエンチャントに触れつつ熊の性能を持つ《テューンの戦僧/War Priest of Thune》2枚に、地上を止めてくれる賛美壁《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》、一度回復しだすと止まらない《群れの癒し手/Healer of the Pride》、除去の《平和な心/Pacifism》も心強い。
と、ここまで並べただけでもかなり良い感じのゴリ押しデッキが作れそうだったんですが、除去が弱いなーっていうのと、いわゆる「爆弾」足りえる大きなサイズのクリーチャーがいない。4/4でも十分な爆弾足りえるけど…。
ここは贅沢を言おうってことで、レアから見えてた赤の《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》。彼は回避能力こそ持ちませんがシングルシンボルで6/6、どんどん大きくなるそのサイズは素敵。
そして除去の《灼熱の槍/Searing Spear》が2枚。
3色でも回すための《進化する未開地/Evolving Wilds》もあり、ついつい自画自賛したくなるような優良カードプールに恵まれ、デッキを組むのが楽しかったです。
で、こちらの試合内容もどっかいっちゃったんですが、2-0。友達のデッキも優良クリーチャーが多く、良いデッキが組めてましたが飛行は正義だった。
また今度身内シールドなんかしちゃうときはもうちょっとしっかりレポします…。
………
期間空き過ぎて内容忘れた(゚∀。)
とりあえずデッキだけでも載せちゃいますよよよ。
友人と2人で開けたBOX、そしてその友人とBOX特典のを賭けシールド戦!
1戦目は事前に買って来てたアヴァシンの帰還3パック&M13を3パック。
青
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《虚空への突入/Into the Void》
《本質の散乱/Essence Scatter》
緑
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《とげのベイロス/Spiked Baloth 》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《剛力化/Titanic Growth》
《自然な最期/Natural End》
《遥か見/Farseek》
《連携攻撃/Joint Assault》
黒
《死の風/Death Wind》
《殺害/Murder》
《殺害/Murder》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire 》
《強迫/Duress》
茶
《原初の土/Primal Clay》
黒に殺害が2枚見えた時点で黒は確定。ただメインで行けるカードプールではないのでダブルシンボルは苦しいながらもタッチ。
緑も、そこそこ良いクリーチャーはいますが今回は特別強い!ってわけでもなかったんですが《遥か見/Farseek》があったのと、今回他のカードプールがお通夜だったのでクリーチャー色として緑がメイン。
青の《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》が2枚出ていたので、こちらを入れるか悩みましたが、スペルが多少少なくてもデッキ枚数が少ないシールドなら問題ないと思いますし、1/3と十分な壁になってくれると判断し、《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》が2枚あったので青もメインカラーとして
結局青緑t黒みたいな感じ。
具体的な試合内容は正直忘れてしまいましたが、2-1。ただこの勝負は賭け無しの前哨戦!
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》が《殺害/Murder》を引き込んでくれて感謝感激。
で、BOX特典の賛美土地をかけたM13、6パック!
作ったデッキがこちら。
青
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《濃霧の層/Fog Bank》
《巻物泥棒/Scroll Thief》
《風のドレイク/Wind Drake》
《風のドレイク/Wind Drake》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《土砂降り/Downpour》
《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
白
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《従者つきの騎士/Attended Knight》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《セラの天使/Serra Angel》
《セラの天使/Serra Angel》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《平和な心/Pacifism》
赤
《灼熱の槍/Searing Spear》
《灼熱の槍/Searing Spear》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
茶
《ニンの杖/Staff of Nin》
土地
《進化する未開地/Evolving Wilds》
弱いわけがない!つええ!
驚くような飛行クリーチャー郡の数で、パックを剥く度に笑いが込み上げる始末。
セラの天使2枚は熱い
青には《天空のアジサシ/Welkin Tern》を始めに、《風のドレイク/Wind Drake》2枚に《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》と、優良な飛行クリーチャー目白押し。更に《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》まであるので飛行クリーチャーには事欠きません。
更に、壁として優秀な《濃霧の層/Fog Bank》、アドの取れる《巻物泥棒/Scroll Thief》とリミテにおいて優秀なカード目白押し。
白は青を超える優良クリーチャーの山。緑が霞む!
まずはレアを眺めたら《警備隊長/Captain of the Watch》。シナジーする《隊長の号令/Captain’s Call》も目を離せません。
が、これだけでも強いのに《セラの天使/Serra Angel》が2枚とすさまじいことに。
また、メインから相手のエンチャントに触れつつ熊の性能を持つ《テューンの戦僧/War Priest of Thune》2枚に、地上を止めてくれる賛美壁《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》、一度回復しだすと止まらない《群れの癒し手/Healer of the Pride》、除去の《平和な心/Pacifism》も心強い。
と、ここまで並べただけでもかなり良い感じのゴリ押しデッキが作れそうだったんですが、除去が弱いなーっていうのと、いわゆる「爆弾」足りえる大きなサイズのクリーチャーがいない。4/4でも十分な爆弾足りえるけど…。
ここは贅沢を言おうってことで、レアから見えてた赤の《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》。彼は回避能力こそ持ちませんがシングルシンボルで6/6、どんどん大きくなるそのサイズは素敵。
そして除去の《灼熱の槍/Searing Spear》が2枚。
3色でも回すための《進化する未開地/Evolving Wilds》もあり、ついつい自画自賛したくなるような優良カードプールに恵まれ、デッキを組むのが楽しかったです。
で、こちらの試合内容もどっかいっちゃったんですが、2-0。友達のデッキも優良クリーチャーが多く、良いデッキが組めてましたが飛行は正義だった。
また今度身内シールドなんかしちゃうときはもうちょっとしっかりレポします…。
コメント